さおりんの思うコト

大切なことは西野さんが教えてくれた。

by さおりん

NPOの活動で伊万里で九州パンケーキを焼いて試食会をしていた次の日に
福岡で『KiiTE』西野亮廣×石川諒スペシャルトークライブがあった。

まあ、時間的にちょうどいいし、
『西野亮廣も驚く「稼げる1%の人」になる方法』の記事や『まだ「情報解禁」とか言ってんの?』の記事を読んだことあるし、クラウドファンディングしていたり、アメトーーーークで「ドキドキしてる?」とかいっていたり、めちゃイケでナイナイの岡村さんと仲直りしていたり、『えんとつ町のプぺル』を無料公開していたり(読んで普通に泣いた)するのを見て、この人賢いな・自分のやりたいことやっているな~って前から思ってて、フラっと立ち寄ったの。

会場は屋上で雨が降ってて、マジか~と思いながら入場したら、トークショー前なのに西野さんもういるの。「雨だから、みんなが楽しめるように会場変えよう!」って自ら椅子を動かして自分からお客さんに話しかけたりサインの時間が別にあるのに普通に絵本にサインしたり、めちゃめちゃ神対応。。。ファンサービスが素晴らしすぎて、そろそろ好感度低いから抜け出してしまうんじゃないかと思ってしまった。

トークショーライブは『えんとつ町のプルペン』って言い間違いで、会場が和やかになってからのスタート。石川諒さんって方を正直存じあげなかった(申し訳ないです)のだけれど、トークが面白くてもう普通にファンになりました(笑)

んで、話が『しるし書店』の話になって、これシェアリングエコノミービジネスやん!!うちのNPOの理事長はシェアリングエコノミーの伝道師(エヴァンジェリスト)だし、新しい形の本屋さんって面白いなって思って何か協力できないかな?コラボできないかな?って思った。

「しるし書店」とは

単なる古本ではなく、誰かが読んだということを付加価値にしてみんなでシェアハピしよう!みたいな新しい古本屋さんの形。詳しくは下記から↓↓↓

※シェアリングエコノミーっていう言葉が聞きなれない人はこちらから
『これさえ読めばわかる!シェアリングエコノミーとは?』

さてさて、そうすると"これを本人に伝えんといけんな"って思ったのだけど、まあ勇気がいてちょっとためらったよね。。人前で話すことがまず苦手だし。芸能人の西野さんだし。でもここで言わんと後悔するなって思って、まあ勇気を振り絞って、手を挙げて「NPOとして、協力してもいいですか?」って言ったの。別にNPOじゃなくて個人で普通にクラウドファンディングもするつもりだけど、せっかく所属しているからね。

そしたら、西野さんが「いいよ!一緒にやろう!」って言ってくれてめちゃ感動。

で、連絡することを約束して私は会場をでたんだけど、なんとなくね、"この話流れそうやな"って危機を感じた。だって、知らないNPOの知らない女子大生を西野さん信用できんやろうなって。とりあえず、私という人間から知ってもらわんと協力もなにもしてもらえんのやないかなって思って、これは会いにいかないといけんなって思ったの。西野さんは忙しくてなかなか返事が来なかったんだけど、会うためならとりあえず終電逃がそうと決意。ためらいながら、Facebookのメッセンジャーで「今から会いに行ったらダメですか?」って送って、なかなか返事来ないから、そろそろ電話しようかと思っていたら(頭おかしい)、「スタッフ中心の飲み会の情報教えて」とイベント後に頼んでいた知り合いのカメラマンの長原さんから「ここで飲んでます。」情報を得て、お店に直行!! 
(電話しようかとかメッセンジャー送ろうとかもいちいちためらって、別にタイプでもないのに片思いのようなストーカーのような複雑な気持ちになりながら、「後悔しない方は選ばない」って気持ちしかなかった。。。)

んで、お店に着いたはいいけど、福岡に慣れたものの田舎育ちのおこちゃま女子大生にはちょっと入り難いシャレオツBarで知らない人ばかりで、もうすでに盛り上がっている感じで、入るのにこれまた勇気がいるなと。今日はたくさん勇気がいる日だなと思いながら入ったよね。。。うん。(一応21歳です。)

そしたら、
石川諒さんが「え?エヴァンゲリオンの子やん!!きたの!??」って
迎えてくださって、西野さんの席の隣の席に連れていってくださった(´;ω;`)本当に感謝。それから、西野さんといろいろなお話をした。正直、もう二次会で盛り上がっていて、「飲もう!歌おう!」って感じでとてもまじめな話をする雰囲気ではなかったし、うまく伝えられなくて、半泣きだったけれど、それでも話下手な女子大生の話を真剣に聞いてくれて答えてくれる西野さん。今、思い返すともっと話したいことあったな。。。

大切なことは西野さんが教えてくれた。

話した中で、すごく印象に残っているところだけ抜粋。

手、挙げるのすごいね。俺それできんかったもん。お嬢ちゃんのとき。

さおりんです!!

さおりんね。うん。偉いと思う。それ、大事や。ただ一個だけちょっと気になったことあるねん。

なんですか?

イベントの質疑応答で「NPOとして協力してもいいですか?」の前にシェアリングエコノミーとかエヴァンジェリストとか難しいカタカナいっぱい使ってたやん。俺からしたら、あ~この子、俺のことだけしか見えてない(イベント会場にいる周りの人が見えてない)から、そこはもったいないな~って思ってしまったよね。

でも、私は(その言葉がわかる)西野さんに伝えたかったんですよ!

そうそう。それは、すごい伝わった。でも、本当にその団体で広めたいって思っているんやったら、あそこは誰にでもわかるように言ったほうがよかったんやない?

シェアリングエコノミーシェアハピみたいな?

まあ、そんな感じ。カッコイイ言葉だけが上で飛び交ってしまったら、ちょっと世間に浸透しにくいよね。シェアリングエコノミーは俺も絶対来ると思うけど。でも、「広める」ってそういうことやと思うねん。難しいけどね。

このとき、"あ~、やっちまった"って思った。
①視点(何のどこを見ているか)
②視野(見ている範囲)
③視座(どの立場どの場所から見るか)
この3つを考えながら行動にうつすって散々今まで学んできたはずなのに、楽しませる側じゃなくて、普通に参加者になってたわ自分。。。「場づくり」を大切にする西野さん。「ドキドキしてる?」といつも仕掛ける側の西野さん。仕掛ける側になるって、そういうことに気を配れないとだめだ。。。って反省した瞬間。正直シェアハピ(シェアリングエコノミー)はNPO法人学生ネットワークWANにとって、地方を元気にするのに必要なものかなって思っていたりするから、今後それを推進していくっていうことは周りの人も楽しませないとだめだって思った。これが昨日というか今日の深夜、西野さんから私が学んだことなのでした。WANが支援している地域にも来てほしいな。

最後に

たぶん、これがなかったら、西野さんに覚えられてなかっただろうという会場での一コマ。同じく場づくりを大切にする石川諒さんのフォローに感謝を込めて。

(イベント質疑応答タイムにて)

しるし書店ってまさに、CtoCのシェアリングエコノミーじゃないですか?・・・・・・・・・エヴァンジェリスト・・・・・・・・うちのNPOが協力することって可能ですか?

なに、エヴァンゲリオン?!
難しい言葉ばかりでよくわかんないけど、とりあえず、エヴァンゲリオンね(笑)

会場:笑笑

さおりんが会場で、「エヴァンゲリオンの子」になった瞬間でした。(ちなみにエヴァ大好きです。)
西野さん!石川さん! ありがとうございました!