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心が弱っているというコト。

by さおりん

心が弱っているときがある。
なにもしたくないときがある。
それはふいに訪れて、いつの間にかじわじわと心を侵食していく。

「あれ、自分なんで頑張っているんだっけ?」

心が弱っているとき、こんなことを思うことがある。
勉強に、仕事に、そのほかのいろいろな活動や、交友関係でさえも思ったりする。好きでし始めたことなのに、自分がやりたくてやっていることなのに、ふいに目の前の壁にぶちあたったり、自分が苦しい状況になったり、ゴールが遠すぎて走っても走っても辿りつかないのではないかと、むしろ自分は遠回りをしているのではないかと感じたときにふと、我にかえったように、「あれ、なんで頑張っているんだっけ?」と疑問に思う。

そして、一度思い始めると、ネガティブモードスタート。
足が鉛になったようにみるみるうちに海底まで沈んでいく。急に気だるくなる。情緒が不安定になる。可哀想なことに、ネガティブになると基本的に他人と比べて、さらに自分を傷つける。他人がものすごく才能にあふれる人に感じ、自分の無能さがぽんぽんと目につく。周りの才能ある人達に置いてけぼりにされ、自分は世界で独りぼっちではないのかという錯覚に陥る。群れること・同調することに慣れている日本人にはこの状況は非常に苦痛に感じる人が多い。だから、居心地の良い新しい他の場所を探す。ちょうどふと目にとまった隣の芝がめちゃめちゃ青い。最初は、ちょっと見ていただけ。ちょっと気になっただけ。ほんのチラ見程度。たくさんいて楽しそうだな。楽そうだな。いつの間にか見る時間は長くなっている。気づけば、ガン見。自分のいる場所はここじゃないんだと思い始める。そして、今の場所から逃げ出すのである。

「あれ、自分そんなに頑張っているんだっけ?」

自分がなんで頑張っているのか考えているときに、そもそも論としてこの疑問に至る。
「自分いうほど頑張ったっけ?頑張ってないのかも。いやいや自分なりに頑張っているはず。でも、まだ頑張れるかも」こういった思考がプラスに働く人もいるし、自分の限界を分かってない人は体や精神を壊すことになる可能性もある。でも、人はきっとみんな今よりもっと頑張ったほうがいい。これは、私の偏見だけど、向上心を持たないと人はつまらなくなってしまう気がする。会社の現状維持が停滞なら、個人の現状維持も停滞だろう。ただ、頑張り方は時代と共に変化しないといけない。限られた時間の中で工夫しながら頑張らないといけない。まじ試練だ。人が集中して動けるのは1日のうちの13時間。だから、その13時間の使い方を考えないといけない。睡眠とらないとろくなことはないから、13時間外のうちにきちんと睡眠はとるようにしなければならない。

頑張り続けることって才能だ。

頑張り続けることが、馬鹿らしく感じてしまうときがある。つい楽な方を体は向いてしまい、それが魅力的に見える。別に逃げること全部が全部悪いわけじゃない。本当に限界なら逃げればいいと思う。楽な道を選ぶことも悪くない。ただ、最近常に思うのは、組織に属するということはある程度の「覚悟」が必要ということだ。「覚悟」ができない人はコミットしないし、どこにも帰属できない。家庭にも、職場にも、人間関係にも。フラフラと渡り歩く。それが性に合っている人もいるだろう。でも、居場所は必要なのだ。居場所がないと、人は不安になるから。1つくらい作っておかないとダメなんだ。情報過多な時代で、隣の芝が青く見えるなんて、当たり前。そこにずっといることが偉いわけでもない。でも、そんな時代の中である組織に属するということは「覚悟」がいることなのだ。覚悟がない人は責任を放棄し、役割を捨てる。家庭でも、職場でも。
いつまでも、覚悟ができない人にならないようには努めたい。1つの環境に依存する人になるとは別の話だ。
覚悟して、頑張り続けることができるのは才能だと思う

最後に

世の中には頑張っている人がたくさんいる。
その中に頑張り続けている人がいる。
世の中には自分を発信している人がたくさんいる。
その中には自分を発信し続けている人がいる。
頑張り続けて、自分を発信し続ける人が稀にいる。

私は、頑張り続けて、自分を発信し続ける人になりたい。
そういった人達をかっこよく感じるから。最近、よく「将来どうなりたいの?」って聞かれる。
幸せになりたい。結婚したい。子ども産みたい。楽しく働きたい。一緒に働きたいと思われる人になりたい。全部、ほんとうだ。私の理想。人生で、これを成し遂げねばという使命感に駆られるものはまだないのだけれども、10年後、20年後、なるべく幸せに安心して暮らしていくことを追求したときに、いろんな課題があって、その中で自分が困りそうって思う環境を減らすための何かができれば、少なくとも誰かのためになっているのではないかと思う。自分が幸せになるように努力した結果、人のためになっていたらいいな。。。頑張り続けれることは才能なら、その才能の持ち主になろう。

そんな漠然とした理想のために、周りの目に少し鈍感になって、頑張ればいいよね。
と、不安になりがちな自分にエールを贈る毎日なのです。


さおりん
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