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唯一無二の存在になりたい私は誰かに代わってほしかった。

by さおりん

おはようございます。
最近、学校でパソコンをカタカタしているだけで「社会人みたいだね」と言われるさおりんです。

今日は体調を崩したときの話をします。いつもポジティブな私ですが、体調を崩したときは「あ、もうダメ。」と普通に思いました。やりたいこと・やらないといけないことがあるのに、病気なんかしている暇はないんだよぉぉ。こうやってぐだーってしている今も時間は過ぎていくよ~。私の貴重な時間。あ~。はあ、しんどい。
誰か、代わってくれんかな~。

この瞬間、私はふと、こんなことを思ってしまいました。

他人に代わらない存在になりたいはずなのに、都合のいいときだけ、代わりたがるんだ。

いや、まあ、自分がしんどいときは普通そう思うよね。そんなこと、わかってる。
でも、唯一無二の存在になりたいのに自分の代わりを必要とする心理ってえらい矛盾しているな~と思ったんです。あ、えらいっていうのは「凄く」とか「ひどく」とかそういうニュアンスです(#いきなり方言)。当たり前だけど、人間ってつくづく自分に都合のいい生き物だなと考えてしまいました。この辺りを、私なりに分析してみます。

他人に代わらない存在ってそもそも何だろう?

※あくまで「自分」は「自分」です。生まれた時点で唯一無二です。「他人」ではないし、「他人」にはなれません。

でも、私たちはよく、他人になりたがる。私は、石原さとみになりたがる。石原さとみになってちやほやされたいと思う。石原さとみメイクをして石原さとみになった気分になる。結局、石原さとみ自身にはなれないことを悟って落ち込む(笑)
そして、さらには他人に代わらない存在にもなりたがる。好きな人の特別になりたい、みんなと同じは嫌とかそういう願望。自分で他人と自分を比較したがる。そして、第三者も自分と他人を比較して評価することもある。そして、他人に代わらない存在になるためには、個性が必要だろう。{「個性」が大事なんです。}で評価されてきた今の若者は個性的になるのにわりと必死だったりする。私が今直面している就活でも、いかに個性を出すかに必死になってる。エントリーシートや面接で他人とは違ってさらに良さを出さないといけないからまあ大変なのだ。

今の私たちに必要なものは「個性」よりも「個の力」ではないか?

私の周りには次世代人材の育成に必死になって働いている社会人の方々がいる。その方々はそういえば、「個性が大事」なんて言わないなって思った。あれもこれも個性的すぎるのは、チームにはデメリットになるときがある。それよりも「力をもった個(自立した個)」が集まってチーム(組織)になることを重要視している人が多い気がする。最近では組織内でも発信力のある個人がとても評価されるようになった。
近い将来、ICT技術はもっと加速し、普及する。「10年後、20年後、30年後、ロボットに代替できるような働き方してたら仕事なくなりますけど、どうするんですか?あなた、ロボットができないクリエイティブなことできるんですか?それを売れるんですか?」
別にこんな言い方ではなかったが、とりあえずこういう話を日頃から聞いていたら危機感しかない(笑)
そのために今できることといったら、次世代の働き方を考えながら、個のスキルを着々と伸ばすことだろう。今のNPOの活動も私にとっては就活の1つだ。最近の一般的な就活は個のスキルを伸ばすことより、個性を洗い出しましょう就活だから、違和感を感じるのかな(笑) 個のスキルを伸ばすことも兼ねて、WANの姉妹団体のビジップ株式会社は学生が長期インターンシップを推進していたりする。

「個の力」を養うためには生半可な努力じゃ足りない。

魅力的な人になりたくて、一緒に働きたいと思われるような人になりたくて、将来幸せになりたくて、今私は頑張っている。よくね、「無理してるんじゃない?」って心配される。そこは、余裕のなさが周りに伝わってしまう私がいけないのだけど、その状態は私にとって普通というか、慣れた。だから、無理はしてない。そもそもやらされてないし、やりたいと思ってやっているし、物事はたいていなんとかなるもんだと気づいた(笑)というより、力づくでもなんとかさせてきた。たぶん、これからもなんとかさせていくのだろう。しかし、学生レベルではダメだ。社会人は成果を求められる。その成果を出せる人間になるためには寝る間も惜しんで学生は努力したほうがいいと思う。こんなこと言ったら、私のゼミの産業カウンセリング心理学の先生に怒られそう(笑)ちゃんと寝なさい!体を壊すよ!鬱になるよ!って(笑)まあ、そこは体を壊さない程度にね。バランスをとりながらできるように頑張ります(笑)

まとめ:代わらない存在には個のスキルが必要。自分のために貪欲に学ぼう。

「代わってください」

「バイト代わってください。」☚これはよくある。バイトはやることが一緒だからまだいいが、仕事は違う。責任のなすりつけにも捉えられる。自分が大変なときだけ、人に代わってほしいというのはただの迷惑だ。前提として、人に代わってほしかったら、それなり働きかけをチームで自分がしておかないと信頼もなにもなくチームの人が自分の代わりになってくれることはまずない。というか根本的に無理だ。

でも、代わってくれる人はいずれ必要?!

個の知識やスキルがついたら、それは同じチームには共有すべきだと思う。もったいぶってないで、なるべくはやく。だって、人は機械じゃないから。そこまで性能も良くないし。劣化も早い。いずれはチームからも退いちゃうし、それこそ人生なにが起こるかわからないから、自分の代わりは必要なのかもしれない。人間は代わりたがる都合のいい生き物というより、チーム存続のために普通に考えて代わりをつくろうとする行為は必要だった。代わりという言い方はちょっと悪いから、依託者とでも言おうか。または、後継者とでも言おうか。そう考えると、知識やスキルだけでなく、日頃の情報共有もますます大事な気がしてた。。。思いついたら提案するのもなるべく早めがいい。。。

まとめ:個のスキルを伝承しよう。情報は発信しよう。気づきは提案にしてみよう。

最後に

チームのために仕事をするなら、いつまでも成長し続けるかつ、それを発信しなければならない。
今回の気づきを経て、やっぱりプロってすごい。これらをすべてやってのけて余裕を感じさせるから。余裕があるから。かつ貪欲に学びながら、仕事を楽しんでいる人って本当にかっこいいなと思う。余裕を見せれてない私はまだまだ本当に未熟だ。今のうちは余裕見せる暇があるんだったら、もっと努力したほうがいいかもしれないけど(笑)
今、学びたいことがたくさんある。学校の心理学に、webマーケティングにライティング。実践する場があるから、学びたいと思えている。そして、やることもたくさんある。今の活動は将来、自分の糧になると思う。自信につながると思う。
だから、今与えられたチャンスを楽しみながら活かすしかない。


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さおりん
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