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楽しくないときの対処法。

by さおりん

こんにちは。
NPO法人学生ネットワークWANのさおりんです。

今日は前回告知していた通り、「主体性」について書きます。
頑張って仕事している大人なんかいっぱいいる。
大学生は頑張って、バイト、勉強や研究している人なんかいっぱいいる。
みんな頑張ってる。でも、主体性が評価されないのは何故だろう。

どうやら、「主体性」って働くうえで、すごく大事らしい。

経済産業省が発表している社会で求められる社会人基礎力の中にもばっちりこの主体性という項目がある。
主体性=物事に進んで取り組む力

いや、私、仕事(orバイト/学校)めちゃめちゃ頑張ってます。。。自分なりに頑張って仕事に向き合って進んで取り組んだらそれって主体性でしょ。うんうん。でもさ、一生懸命働いてるのに、楽しくないな~。自分にはあってないのかな~。
やめちゃおうかな~。やっぱ、なんだかんだだるいよね~。毎日毎日、同じことの繰り返しだしさ~。とりま、飲みいこ~🍺

ちょっと待て待て待て。

それ、本気で楽しもうとしてんのか?

こういう人多いと思う。頑張ってるのに楽しくないと感じている人。私も最近までそうだったから。
でも、楽しくないのは半分以上自分のせいだと思うようになった。
仕事が楽しくないという人の大半は単に楽しもうとしていないだけだと思う。
本当に楽しもうとしていたら、
自分が楽しくなるように、もう行動してるよ

私も
「まじ楽しくない!どうしたらいいんだよ!うわー!もう、嫌だわ!逃げてー!!」
と嘆いていた日々がある。
でも、いくら人に愚痴っても、不満をぶちまけても私のストレスレベルが下がるだけで
何も解決しなかった。

「試す」ことを楽しもう。

すべてのことにおいて、「試す」ことには価値はある。
なんでもやってみないとわからないのだ。
人間は、現状維持のままでいいって思っても心の底で成長したいって欲がある。
今のままより、良くなりたいという変化を求めている。
だから、行動に移さず、現状維持のままいいって思う人はたいてい無知であるし、
なぜ、仕事しているのかとか、なぜ、自分はこうしたい思うのかとか、
将来のことに対してあまり考えきれてないというのが私の推測。
将来をイメージしたら、なぜを掘り下げたら
現状なんて、少しも満足できないのだ。
毎日、全部が全部、同じことの繰り返しになんてならないのだ。
(変化を嫌う人でも、試すことは好み、チャレンジしたがる・させたがる人は多い)

うまくいかないからってそんな落ち込むことないよ。

ここからは、最近、ちょっとのことじゃ落ち込まくなった鋼のメンタルを持ち合わせた
私からみんなに伝えたい。試すにあたって重要な心構えを。

最近の若者と一括りにしてしまっていいのかわからないけど、過去の自分も含め
試してうまくいかないとき、基本的に若者は病んでしまう。地の底までズドーンって落下してしまう。
その日1日何もできなくなってしまう。私だけがつらいんじゃないかって思ってしまう。
人生、20年間生きてきて、そろそろこれくらいは理解しておいたほうがいいと思う。
現状はそう簡単には変わってくれないし、変えるのはとても難しい。ということを。
自分を取り巻く環境も。他人の考え方や行動も。昔ながらの制度も。

だから、1.2回試したくらいでうまくいかなくてもそんな全機能停止になるくらい落ち込まなくていい。
これは、あくまで例だけど、
ワンピースでルフィがボスを倒すとき、何回倒れてもまた起き上がってゴムゴムの〇〇~~~っていろんな技を仕掛ける。それは、もう何度も。何度も。たかが、数回試したくらいでそれならそもそも倒せないし、すぐやられてしまうよ(笑)
みんなはアニメの主人公ではないけど、納得するまで、いっぱい試すべきだと思う。それをアニメはNever Give Up精神として教えてくれていたじゃないか。小さい頃、私らになにかと挑戦させたがった大人も結果はどうであれ一生懸命頑張ったら、その努力を褒めてくれたじゃないか。
それはある1つの結果が起こるまで、試し続けることに価値があるからだと思う。仕事は過程より成果を重視するけど、基本的に成果もいろいろ試したからこそ出るものだ。

反対に、1.2回成功したからといって全部が全部変わってくれる保証もないから、
成功しても試し続ける必要性がある。WANが今やっている地方創生支援についても同じことがいえる。
たった1.2個の施策では、外側から見たら大きな変化はない。
でも、内部や一部でのちょっとした変化はあったりする。
だから、いろんな方法を試し続なければならない。

https://www.facebook.com/NPOWAN/posts/1153080188105623/

試すことを楽しめる人は、楽しむために試すこともできる

楽しむために試すことができる人は「TO DO」リストを「やること」リストではなく、「やってみたいこと」リストや「やるため」リストに変えてみることもできるし、これとこれくっつけたら面白そうと物事を結びつけて考えることが非常にうまかったりする。なんでも、活かそうとする(利用するって言ってしまったら悪いニュアンスに聞こえちゃうけど)。私の周りの凄い人達はみんな結びつけるのがうまい。私はまだまだいろんなことが力量不足だけど、今思うと、私は楽しもうとしたから、自分ベースと他人ベースをくっつけることにつながったのかもしれない。
(前記事:「起きた?」ではなく「よく眠れた?」と聞ける人になりたい参照)

あ、そうそう。そういえば、私は大学で心理学を専攻していて、産業カウンセリング心理学の授業で取り上げられたことがすごくタイムリーだったから、すでに有名だけど紹介しておきます。
アメリカでは良い職場環境を形成するために、フィッシュ哲学が用いられているんだって。

「フィッシュ哲学」
以下の4つのマインドをもって、従業員たちが仕事に取り組んでみたところ、士気の低かった問題職場がピチピチと生きの良い職場に生まれ変わったのが始まりだ。
フィッシュ哲学を形成する4つの行動原理は、次のよう具体化することができる。
【1.仕事を楽しむ】
・働いている人自身が楽しく仕事ができるように、遊びの要素を取り入れること
【2.相手を喜ばせる】
・顧客に対して楽しい雰囲気で接し、満足を与えること
【3.注意を向ける】
・目の前に顧客が来たら、その人ひとりに対して注意を向けること
【4.態度を選ぶ】
・つねにポジティブな態度で仕事に向かうこと
https://jinjibu.jp/keyword/detl/711/

それから、こういう「主体性」の大切さってどうやったらみんなに伝わるかなって考えているときに、先輩がデイル・ドーテンの“仕事は楽しいかね?”という本をこれまたタイムリーに貸してくれてめちゃくちゃ参考になったし、私の心にダイレクトに響いたから、これを読むのもオススメ。
(どうやら、2もでているらしい。読みたい。)

最後に

冒頭の話題に戻りますが、
「主体性」とは試し続けることを楽しめる人なのではないでしょうか?
また、楽しむために試し続けられる人なのではないでしょうか?
楽しもうって本気で思ったら進んで行動するもん。
そして、それを続けるためにはある程度のメンタルが必要(笑)
せっかくやるんだから、何事も楽しめたらいいよね。
(最近、自分がポジティブすぎてちょっとこわい)
もし経済産業省の人がこの記事を読んでいるなら、ちょちょっと書き換えてほしいなと思ったのです。
主体性=楽しみながら物事を進んで試す力 と。
みなさんは今日、何を試しますか?

NPO法人学生ネットワークWANはメンバーを募集中です!!
(WANに入ってなかったら、こういう考え方、絶対できてなかった、、、( ´∀` )笑)


さおりん
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